越後妻有トリエンナーレ道中記(前泊編)

※7月29日(日)の日記です。
月末の7月30日(月)&31日(火)が連休となりまして。
どこぞへ行こう?とぬんぬん考えていたわけですが。
8月19日(日)開催の「ツールド妻有」参加が風前の灯。
(宿泊先とか往復の電車とか帰省ラッシュにバッティングとか諸々…(汗)。)


勢いで申し込んじゃったけど、無計画だったかも…(嘆)。
でも妻有は、一度は走りに行きたいの…(願)。てことで
仕事疲れの合間を縫って、地図やらなにやら睨みつけて計画を立てる…
しかし「行きたい、でも…(疲)!」て感じで、他の活動に力を入れられない。
計画もどんどんなし崩しになる感じ。ヒッソリコッソリだと余計にね(爆)。


妻有のコースは県道市道だらけで、アウェイな人間には読解厳しいし…。
ルートラボ何回も繰り返したところで、覚えられるわけも無く。
何故キューシートが無いんだ(爆)?


結局最後は「とりあえず農舞台とキョロロと美人林に行きゃあ良い!」と
宿をなし崩しにポチって…。
29日就業後に速攻自転車を駆って…熱海駅へ。
オトナの新幹線輪行で、夜10時に六日町の宿にたどり着く。


名目は「ツールド妻有」の試走。
でもサパーリ試走が完成する自信の無い不安な道中の始まり。